新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号
〔長井亮一都心のまちづくり担当理事 登壇〕 ◎都心のまちづくり担当理事(長井亮一) 多分議員が御覧になられたのは最終形ということで、我々としては、これから栗ノ木道路、沼垂道路ができていく中で、車の交通量が変わってくると。
〔長井亮一都心のまちづくり担当理事 登壇〕 ◎都心のまちづくり担当理事(長井亮一) 多分議員が御覧になられたのは最終形ということで、我々としては、これから栗ノ木道路、沼垂道路ができていく中で、車の交通量が変わってくると。
◎磯田 市長 若干議論が堂々巡りしている感もありますが、私ももう1回申し上げますと、やはり最終形というのは分からないわけです。100年後はどうなるのかはちょっと私も想像がつかないのですが、10年後、20年後、30年後ぐらいのスパンで考えますと、その地域で暮らすことが安全で安心に健康で楽しいという状況をつくっていくことが、やはり1つの目的だと思います。
そこで終わってしまっては議論が展開しませんので、その中から何をどうやっていくかということを今も聞き取りなんでしょうか、対面ができませんからリモートの会議でいろいろやっていただいている部分もありますし、今度はワークショップでそういうものもやっていきたいというようなお話もありますので、私どもはやはりそういうものも参考にしながら、最終形に向けてはもう少しお時間をいただかなければならないかなというふうに思っています
もともとそういったことをやろうとするような、コマーシャルの中にもNTTドコモですとか、アマゾンですとか、そういった大手のところが最終形をつくるのかもしれないんですけど、本当は部分、部分があるんです、全て。そういったIT関連企業なんて首都圏にいっぱいあります。めちゃくちゃあります。でも、大体それも5人、10人の会社って多いんです。
◎佐藤 財務部長 まず、状況でございますが、平成26年9月30日の閣議決定が現状指針の最終形ということでございまして、この指針に基づいて各発注者の運用指針というのが定めてあります。現状は、これが最終形ということでございます。 それから、御質問をいただきました談合防止策の強化の予定価格の作成時期を入札書の提出後とするということでございますが、現状長岡市はこういったことは行ってございません。
私どもといたしましては、当然最終形は25メーターだと意識しているところでございますが、今回整備を進めるに当たっては期間的に短い、また用地の確保、物件の移転等もあるわけでございますので、県央基幹病院開院後の交通量も考慮して、まずは13メーターで改良するのがベターだろうと県と協議を重ねたところでございますので、御理解いただきたいと存じます。 ○副議長(名古屋豊君) 2番。
してくれば、それこそ最初はそこでつくったけど、もう一つつくって、議員おっしゃるように男子棟と女性棟に分かれるかもしれないですから、スタートの段階ではあまりそういった制限をすることはよろしくないかもしれませんけど、そういった問題が起きないようなところの学生を受け入れるというところから始めましょうとか、いろんなやり方はあるんだろうと思いますので、とにかくいいスタートを切って、そして議員おっしゃるような最終形
○(長谷川経済部長) 全体像につきましては、あくまでも基本設計といいますか、こういう形で最終形を持っていきたいといういわゆる絵はございます。こうした基本設計はございますけれども、それを具体的に土木工事として発注するためにはいろんな積み上げが必要になってくるわけでありまして、やっぱりそれは各年度で対応せざるを得ないということは御理解いただきたいと思います。
これは今考えられている最終形のシステムですけど。 私に言わせれば、このIP系システムも、キャリアがちゃんと動くかどうかわからん。FMも、議場ではスポラディックE層だとかフェージングと言いましたけど、いろんな状況がかかわる。ちなみに、原子力災害のときにはFM波はまともにいくかどうかわかりませんからね、放射線濃度によっては。
もとより今までなかった災害対応体制となりますので、今ほどの御指摘の中でも水害対応マニュアルに照らせば、教育班として何をするべきなのか、あるいは建設班として何をするべきなのか、総務班として何をするべきなのか等々各般にわたっているところでもありますし、まさに防災会議の中で御検討いただき、その仕上がりとして出ていくものの最終形は、今ほど申し上げましたとおり災害対応状態になるときに、1次配備という表現になるかどうかはわかりませんが
誰も今そこを、最終形をここでつくって、設計しろと言っているわけじゃないんですよ。 だから、プロポーザル、設計の依頼を出すんだから、依頼を出すときに、将来的なフロアの貸し出しも可能なようにするということを、皆さん合意とってもらえばいいだけの話なんですよ。 さっき言ったマイナンバーの話は、50年後には多分そうなるんですよ。そうなるように国が進んでいるから。という話をしたんです。
ただ、今の形が三条市のデマンド交通の最終形とは思っていませんので、複数乗車率の向上とあわせて今後どういうサービスをしていくかについて引き続き検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○(西川重則分科員) あと1点だけ。たしかデマンド交通を採用するようになってから、福祉タクシー利用券がなくなったんだよね。そうじゃなかったですか。
全体の考え方、趣旨等については全く変わっていないわけでありますので、そういうことで御理解いただきたいと思いますし、今後も、今お配りしているものが最終形ということでは決してなくて、職員の勉強会等を通じていろんな意見が出てくる中でどんどんとリニューアルをしていきたいと考えています。
そうしたことからも、自分たちのまちとしてものづくりの立場から貢献できるものは何かということで、リーマンショック直後から小型風力発電装置の開発を重ねてきた結果、確かに満足いく発電量ではありませんが、ようやく最終形を見るに至りつつあり、しかもその成果を風力のみならず、小水力の分野にも波及させていこうというところまで、歩を進めてくることができました。
したがいまして、今戻りますと、計画図にございますけれども、計画図のこの6,554平米全体の中で、民間が所有する最終形の形としますと、一点破線で囲ったところ、これは歩道までのところ延びますけれども、そのエリアが民間の所有するところで、民間が事業を行うということになります。
時間がもうほとんどないので、次にというか、次回の質問にもさせていただきますが、30秒ほどですので、6番の順次登載して進捗状況を図るとおっしゃいましたけれど、3期15年の計画の中で、全体が見通せるのかということについて、再度最終形の見通しも含めてお聞かせいただきたい。 ○瀧澤逸男議長 田中孝司都市整備部長。
◎企画政策課長(杉本茂樹) 確かに全ての計画がきちんと計画策定完了し、その中にうたわれたものを実行に移すということで、それが最終形として中心市街地活性化基本計画の中にあればいいということでの時間的な整理といいますか、進み方ということからすれば、理想としますと計画が策定されて、その中にうたわれたものを順次計画の中の計画年度において進めていくということが理想だとは思っております。
それは、地元を含めてそういう対応だったということですが、おのずから施設整備の最終形を考えれば早いうちのその有効な効力が発揮できるような取り組みというのは、本来施設設置者としては必要なんだろうと、それが地域の声であったとしても、むしろ地域の声はそのナイター設備よりも憩いの広場のほうの整備を早くしてほしいという地域の要望が片方にあるという、その重みもまた職員の中ではしっかりととらえなければならなかったという
それはあくまでも築堤が完成をしただけで、流下能力については、先ほども少し山田議員の御質問でお答えしましたが、荒町の観測所地点で最終形としては毎秒3,200トンの流下能力を確保しなきゃならないんですが、今現在まだ2,600トンしかないわけです。
したがいまして、下流部の最終形の50トンというふうなものは、上流域がある程度改修が終わってから県に改めて要望してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(下村喜作君) 学校教育課長。 〔登壇〕 ○学校教育課長(高橋邦彦君) 原子力教育についてお答えをいたします。